記事の内容は、日本システム企画株式会社 代表取締役社長 熊野が2002年よりミャンマーで行っていた社会貢献活動、主に301体の歴史的価値の高い仏像の保護を命を賭して行い寄贈へ至った件について産経新聞記者よりミャンマーで取材され、ミャンマーにて仏教界に大きく貢献した日本人として取り上げられています。
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/180321/wor1803210002-n1.html
NMR共鳴浸透水装置「NMRパイプテクター」は、水の凝集を小さくすると発生する水の自由電子を利用した防錆装置で世界で唯一防食の学会論文を保有する装置です。 英国ではバッキンガム宮殿をはじめ、日本では日本赤十字社の病院など3,600棟以上の建物で使用されています。 この水の凝集を小さくする性質を活かし水の浸透性向上でイチゴ、ミニトマト、キュウリで収穫量を大幅に増加させ、燕麦、カイワレなどでも大幅に発芽率を向上させました。