NMR共鳴浸透水装置「NMRパイプテクター」は、水の凝集を小さくすると発生する水の自由電子を利用した防錆装置で世界で唯一防食の学会論文を保有する装置です。 英国ではバッキンガム宮殿をはじめ、日本では日本赤十字社の病院など3,600棟以上の建物で使用されています。 この水の凝集を小さくする性質を活かし水の浸透性向上でイチゴ、ミニトマト、キュウリで収穫量を大幅に増加させ、燕麦、カイワレなどでも大幅に発芽率を向上させました。
幕張メッセの同じ展示会場で日本システム企画(株)熊野活行社長(理科大卒)がNMR共鳴浸透水装置(NMRパイプテクター)でミニトマト・キュウリの収穫量を35%以上増加させる技術を展示しています。 Posted by 理窓会(東京理科大学同窓会) on 2015年10月13日
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